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2024年4月22日

2024年4月22日 第3236号

1面

初会合、認識共有し一体で クレジットカード・セキュリティ官民対策会議
 不正利用540億 過去最悪 不正対策強化「待ったなし」



経済産業省、日本クレジット協会、クレジットカード各社は「クレジットカード・セキュリティ官民対策会議」を設立、9日に経産省で初回会合を開いた。犯罪者の不正手口が巧妙化、カードの不正利用も増加の一途で2023年の不正被害額は約540億円と過去最悪だった。官民で実態や取り組み状況を把握、認識を共有して一体での対策に乗り出す。

2面(総合)

白石令子氏
はぐくみ企業年金で優しさつなぐ ベター・プレイス白石令子執行役員

エンゲージメント向上にも期待 「真面目な人が報われる世界を」

 今年1月にスタートした新NISAをはじめ、国民の資産形成に資する取り組みは増えている。一方で口座開設の手間やそもそも手元資金に余裕がないことから諦めてしまう人も多い。そうした人たちに企業年金を通じて資産形成支援に取り組んでいるのがベター・プレイス(東京・新宿)だ。同社では「福祉はぐくみ企業年金基金」の導入支援や制度設計、DXシステムの提供などを行っている。白石令子・執行役員に話を聞いた。
 

3面(総合)

御殿場市に新店舗 三島信金
 法人オフィスから昇格 将来見据えて店づくり


 
三島信用金庫(静岡県三島市)は17日、静岡県御殿場市に法人・個人を対象にした預金の預け入れから貸し出し、為替取引を取り扱うフルバンキング店を新たに出店した。市のある県東部地域は県内有数の成長エリア。製造拠点が集積し、観光業も盛んで、市も経済振興に力を入れている。支店開設を機に、市との連携し、地域経済の盛り上げに寄与したい考えだ、


4面(大手行・証券・保険)


 リバネスと中堅や中小企業支援 みずほ銀
海外進出をサポート 「日本をもう一度強く」


みずほ銀行は12日、リバネス(東京・新宿)と日本の地域活性化や企業支援に関する連携協定を締結した。みずほ銀をはじめとするみずほフィナンシャルグループが持つネットワークとリバネスの技術力を掛け合わせることで、国内中堅・中小企業とディープテックスタートアップ(SU)双方の成長支援を行う。将来的にはグローバル企業の輩出を目指す。



5面(ノンバンク・ICT)

 法務、契約業務を包括的に リーガルオンテクノロジーズ
  森・濱田松本法律事務所と 英国展開 同時に 
  
 リーガルテックのリーガルオンテクノロジーズ(東京・渋谷)は15日から、新たにAI法務プラットフォーム(PF)「リーガルオンクラウド」を提供している。企業法務領域でテクノロジーを活用したサービスを提供する同社が、森・浜田松本法律事務所と業務連携することで、契約書を軸に同一PF上で業務を包括的に支援する。英国での同時展開も明らかにした。

6面(地域金融)

シ・ローン組成に自信 東京スター銀
 「誰とでも組める」強みに 調査から製造販売まで一気通貫


 東京スター銀行がシンジケートローンの案件組成に自信を見せている。「誰とでも組める銀行」の立場で、借り入れる側と投資家である金融機関双方の情報を確実に蓄積しており、アレンジャーとして知見を生かし双方をつなぐ役割を果たす。規模や地域を問わず、メガバンクが手を出しづらい先でとりわけ力を発揮する。一昨年には10件程度だった組成は2023年に26件と大きく伸ばした。

7面(信金・信組)

「S認証」拡大中 京都信金など
 


 

8面(文化)

【Runner】MS&ADインターリスク総研
 自然資本・生物多様性に対する取り組みの現状

 
 
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