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株式会社 金融経済新聞社
(キンケイ)
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・小冊子の発行
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227406
 

2013年7月15日

 

2013年7月15日付 第2760号

2013年7月15日付 第2760号
 
〈1面〉小口開業融資 ようやく新段階へ
 
  
 金融庁と中小企業庁は8日、認定支援機関連絡協議会ワーキンググループの初会合を開き、認定のあり方を検討した。22日に開く2回目の会合で弁護士や税理士からの紹介と金融機関との線引きなど調整するものとみられ、新たな認定の判定指針がまとまる予定だ。別表の通り、すでに金融機関を中心に2回分の募集をしたものの先細り感がでていた。しかし、別表にはないが6月28日までの2次募集締め切りでは「申請は初めて1000件台に乗せている」(経済産業省)模様だ。地域金融機関など認定機関には、今後もより積極的な取り組みが求められることになる。
 
〈2面〉長期金利上昇でも含み益が吸収 S&Pが分析
 
 スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)・レーティングズ・サービシズは8日、株式の含み益を勘案したうえで、長期金利が2012年時点から3%上昇しても、日本の金融機関は規制自己資本を余裕を持ってクリアできるとの分析結果を公表した。ただ個別行の耐久性には大きな差があり、また市場は期待を早期に織り込むことなどから、2%金利が上昇した場合でも、銀行システムへの影響を注意深く見る必要があると指摘した。
 
〈3面〉東西の中小企業集積地に専門拠点
 
 三井住友銀行は国内の中小企業向け貸出ビジネス強化に向けた体制をさらに拡充した。製造業を中心に中小企業の集積度が高い東京・大田と東大阪に8日、専門拠点を開設。資金調達手段の提供から事業承継、海外進出サポートなどといった経営ニーズに応える。中小企業に総合的なソリューション提案をする営業店支援の機能は専担部署に集約しており、本部と現場との連携で推進に拍車をかける。3月末の法人部門の貸出残高は17兆円で、前年同期と比べ0・5%とわずかながら増加に転じた。大企業と比べ景気回復の実感が乏しい中小企業支援へのてこ入れを図り、成長戦略に貢献する姿勢だ
 
〈4面〉CNSペイジー収納サービス 北陸銀が取り扱い 地銀初
 
【名古屋】北陸銀行は3日、販売代金や寄付金・料金などを収納企業に代わり、インターネットバンキングなどで回収するサービスとして、「CNS(地銀ネットワークサービス)収納サービス」の取り扱いを開始した。今回、同行と包括的連携協定を締結している国立大学法人金沢大学へ同サービスを導入した。同サービスの取り扱いは、全国の地方銀行としては同行が初めてのケースとなる。
 
〈5面〉留学専用ローン発売 埼玉県信金が年2.3%で
  
埼玉県信用金庫(本店=埼玉県熊谷市)は留学費用に特化した専用ローンの取り扱いを1日から開始した。留学を志す若者を支援するのが狙いで、2%台の低金利で提供する。但し、埼玉県と提携しているため、県が発行するローン確認書の提出が必要になる。留学したくても費用が手当てできず断念する場合が多いが、同ローンはそんな願いを叶えた画期的商品だけに注目を集めている.
 
〈6面〉MS&ADスタッフサービス・島岡吉郎社長に聞く

 MS&ADスタッフサービスは、MS&ADグループはもちろん、保険代理店などへの人材派遣、紹介を請け負う。4月にトップに就任した島岡吉郎社長は「保険業界人材専門店」という路線を貫く。うまく人材を投入すれば、スキルある人材を求める企業、やりがいある仕事に就きたい求職者、両者の実務を理解した架け橋の自社社員の三者が「幸せ」という。
 
〈7面〉法人カード、グローバル展開へ クレディセゾン先行 三井住友カード追う
 
 クレジットカード大手が、世界各国に展開する法人カードを移行する多国籍企業向けの支援サービスを強化している。企業側にとっては進出国の金融機関などと個別に交渉することなく法人カードを発行することができ、経費精算の効率化や利用データの管理業務を合理化できるといったメリットが見込める。
 
〈8面〉Runner 大阪市信用金庫 企業支援センター
 
 大阪市信用金庫は6月21日、財団法人日本立地センターおよび全国イノベーション推進機関から、「イノベーションアワード2013表彰式」で優秀賞を受賞した。大学などが多数受賞するなかで、唯一、金融機関から選ばれた。受賞理由は、中小企業の販路拡大や中小企業の経営者育成事業、商店街活性化の3つの柱だが、このなかで商店街の取り組みについて、同信金企業支援センターの支援アドバイザーの日比野俊之氏に話を聞いた。 
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