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20223年2月6日

2023年2月6日 第3182号

1面

  仕事と育児・介護両立支援で研究会  厚労省
   5月に論点整理、取りまとめ これからの時代の支援を議論
 
 岸田文雄首相は施政方針演説で「こども・子育て政策」を経済社会の持続性と包摂性を考える上で最重要政策と位置付けた。基本的方向性として経済的支援強化、子育て家庭対象のサービス拡充、働き方改革の推進と制度の充実を挙げる。厚労省は育児と介護を含めた仕事との両立をテーマに研究会を立ち上げた。
 

2面

虎ノ門ヒルズ 今秋完成 森ビル

 再開発の新モデル 新ビジネスや革新 東京から世界へ 
  
森ビルは1月24日、虎ノ門ヒルズ「ステーションタワー」(東京・港)の今秋の開業を明らかにした。56年ぶりの新駅として2020年に開業した東京メトロ日比谷線・虎ノ門ヒルズ駅と街の一体的開発で、世界と都心をつなぐ新玄関口を目指す。辻??慎吾社長は「新ビジネスやイノベーションを東京から世界に向けて発信する」と意欲をみせる。

3面

 脱プラの課題に対応 地域銀
  
  


 地域銀行で取引先に対する脱プラスチックの動きを後押しする新たな動きが出ている。この分野で強みを持つスタートアップと組み、製造時にCO2の排出量が少ない自然由来の素材や商品への置き換えを促している。関連法の施行で地方の中小企業も対応を迫られており、支援メニューを拡充する。
 


4面

データ分析コンペ始動 FDUA
 金融業界を横断、国内初 プログラミング初心者も対象
 
 
 メガバンクや大手損保、地域金融機関によって構成される金融データ活用推進協会(FDUA)は1月20日からデータ分析コンペティション「金融データ活用チャレンジ」に取り組んでいる。金融機関が保有するデータを模した人工的なデータを使い、金融業界を横断したデータ分析コンペは国内で初めて。銀行界以外からも注目が集まっている。
 

5面


  NTTーTX
特権ID管理、画面操作録画ソフト 高度なセキュリティ水準

NTTテクノクロス(NTT―TX)は1月27日から、特権ID(アカウント)関連で2つのクラウドサービスを提供している。特権IDはシステム管理のためのIDで一般のIDに比べ高レベルの権限を持つ。OS、データベース、ネットワーク機器といったシステムの重要な設定変更、パッチ適用、アプリインストールなどが行える。システム保守や運用に利用されるが、特権を与えることでの内部不正発生や情報漏洩など重大なセキュリティ事故につながる恐れもある。
 

6面

 就活控え「地方創生」説く 三十三銀
 インターンシップの一環 地元で働く意義解説
  



7面

販売会の様子
信金店舗で「物販」拡大中 
 事業者の売上に貢献 焼き芋、アップルパイなど続々
 
 

信用金庫の店舗で取引先の物販を後押しする動きが広がっている。スペースを有効利用し、ロビーの一角や駐車場で販売する。来店客がファンになれば売り上げアップにつながり、新商品のマーケティングにもなる。飲食店やシェアオフィス、独身寮など大掛かりなプロジェクトが脚光を浴びているが、こちらは店舗周辺の小規模事業者の活性化。アイデア次第でタッグ相手は増えそうだ。

8面(文化)

【Runner】 三菱UFJニコス
 変化に対応できる人材を
 独自育成プログラム展開



三菱UFJニコスがDX推進を加速しようと、独自のデジタル人材育成プログラムを推し進めている。業務の自動化や効率化だけでなく、新事業創出につなげる価値を生み出す変革力が必要だと考える。人事部とデジタル企画部がスクラムを組み社員全員のデジタルリテラシー底上げを図る。
 
株式会社 金融経済新聞社
(キンケイ)
〒104-0045
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TEL.03-6264-0881

・「金融経済新聞」(週刊)の発行
・小冊子の発行

 
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