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2026年3月16日

2026年3月16日 第3318号

1面

「意思決定の場」に多様性を 国際女性デー
 トップが強さを信じること JPX 記念の打鐘も

今年も8日の国際女性デーに合わせ多岐に渡る行事が実施された。日本取引所グループ(JPX)は4日に世界各地の取引所で行う打鐘セレモニー「リング ザ ベル フォー ジェンダー イコーリティー」に臨んだ。


2面

オリックス銀と京都中央信金が大臣賞  21世紀金融行動原則
 先進性、持続性評価 表彰式を開催

持続可能な社会の形成に向けた金融行動原則(21世紀金融行動原則)は10日、定例総会を開き2025
年度の最優良取組事例の環境大臣賞を発表。オリックス銀行と京都中央信用金庫(京都市)が受賞した。

3面

 生成AIで共同発表会 静岡・山梨中央、八十二長野3行
 活用実態 テーマごとに説明 知見、ノウハウを共有


 広域連携「富士山・アルプス アライアンス」を組む静岡銀行、山梨中央銀行、八十二長野銀行は6日、都内で 「生成ÅI アイデア共有発表会」を開催した。単独行では得難いAIに関する知見や運用ノウハウなどの共有が狙い。3行が2025年3月に結んだ包括業務提携に基づくもので、3行による生成AIに関する発表会は初めて。出場した全9チームが約5分のプレゼンテーションを実施した。

4面

PayPay機能アプリに 三井住友銀
 オリーブ大幅刷新 より「優しい」ものに
 

三井住友銀行は今春個人向け総合金融サービス「Olive」(オリーブ)のパワーアップを進める。PayPay連携やマネーフォワード搭載など外部企業との協業を加速。各分野のトップ企業と組むことで、さらなる顧客獲得を目指す。

5面

リテール戦略 銀行と挑む 三菱UFJニコス
 魅力あるサービス探究 口座とクレカの一体推進

三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)の新サービスブランド「エムット」スタートから9カ月が経過、他にはないライフステージ総合金融サービスを掲げる。三菱UFJニコスはこの一大施策に合わせて鍵を握る三菱UFJカードの新機能や新サービスの開発に社内横断、ワンチームで挑んだ。かつての業態ごとの顧客アプローチからエムットを軸にグループ一体化が加速する。


6面

GX「地産地消モデル」加速 静銀経営コンサル
 創出・活用・支援循環へ マッチング運営受託

経済産業省主導の炭素排出量取引制度(GX―ETS)が4月から本格開始するのを前に、しずおかフィナンシャルグループ傘下の静銀経営コンサルティングは「カーボンクレジット地産地消マッチングイベント」を静岡市内で9日に開いた。静岡県は炭素クレジットの創出・活用を地域内で循環させるモデル確立を目指している。同社はマッチング運営を受託し協力した。

7面

理事長が「ランチ懇談会」 東京東信金
 職員と積極的に対話

東京東信用金庫(東京・墨田)では2月から、支店で理事長を交えた「ランチ懇談会」を開いている。吉田誠理事長が各支店に足を運び、気軽な雰囲気の中で職員と昼食を取りながら、情報交換などを行う。営業、融資、事務のそれぞれ、主に係長クラス以下を対象とする。第1回目の練馬区の江古田支店を皮切りに、2月には5営業店で開催した。3月は9支店を回る予定だ。

8面(文化)

【Runner】キンドリルジャパン
 サイバー攻撃を模擬体験
防御重視から事業継続意識へ 問題、他人事ではない

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