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キンケイ最新号ダイジェスト

2024年6月24日 第3243号

1面

 資金需要、金利変動の影響少なく 全銀協
   適切なリスクコントロールを 「社会、顧客からの信頼重要」  
 
全国銀行協会の福留朗裕会長(三井住友銀行頭取)は13日に会見を開催。金利環境の変化に関して「長期金利などは一定程度上昇しているが、貸出金残高の増加は続いており、資金需要への影響は顕在化していない」とした。その上で「バランスシート全体で金利リスクをコントロールしていく必要がある」と述べた。

2面

「ランプ」で貸付機能を GeNiE・齊藤雄一郎社長
 組み込み型金融サービス

  アコム子会社のGeNiE(ジーニー)がエンベデッド・ファイナンスいわゆる組込型金融で貸付機能を提供する「マネーのランプ」のサービスを始めた。齊藤雄一郎社長は「一般サービスに溶け込む形で消費者金融の心理的障壁を低くし、世界観を変えたい」と話す。
  

3面

地域の持続性確保へ 第二地銀協・九州FG
 
  
 
今月に入り、地域金融で業界団体、個別行・グループの幹部人事の交代が始まっている。第二地方銀行協会、九州フィナンシャルグループ(FG)でそれぞれ新しい会長が就任した。記者会見では就任の抱負を述べるとともに、企業支援や地域活性化に向けた考えや取り組みの方向性など説明した。

4面

LOグループとの協業拡大 みずほFG
 サステナ分野の知見獲得 商品開発やサービスに


みずほフィナンシャルグループ(FG)は14日、スイスの大手資産運用会社ロンバー・オディエ(LO)グループの日本法人「ロンバー・オディエ信託」との連携を強化すると発表した。サステナビリティ分野での協働を進めていくもので、富裕層顧客が持つ多様なニーズに対応できる満足度の高い商品開発やサービス提供を目指していく。

5面


 動画撮影でマニュアル化 スタディスト
  AIで自動字幕や説明文 外国人労働者、スポットワーカー増加に

マニュアルで業務伝達を効率化するスタディスト(東京・千代田)が新たにTeachme AI(ティーチミーAI)を開発、27日から提供する。業務の説明をしながら動画を撮れば約15分でマニュアル化する。外国人やスポットワーカーの労働力を頼る状況の中、「いかにわかりやすく業務を伝えるか、学んでもらうか」がパフォーマンスを左右する。


6面

若者の力で地域変革 群馬銀・伊予銀
 県内中小とマッチング 県一丸で課題を解決


地方銀行で若者の力を生かして県内企業の課題解決、地域活性化につなげる動きが目立つ。デジタル技術を筆頭に従来にはない新たな感覚をもつ若者の発想で地元企業の変革を促す。行政なども積極的にかかわり一丸となって動く。




7面


新事業創出へ伴走プログラム 浜松いわた信金
経営戦略ら専門家が助言 産官学挙げバックアップ
 

 浜松いわた信用金庫(静岡県浜松市)は地域の新規事業創出や連携を目的とした伴走型支援プログラムを開始する。これまでのビジネスプランコンテストの要素を残しつつ、経営戦略や資金調達といった分野で専門的な知識を有する5人の助言者による指導が受けられる成長支援策を盛り込む。別に法務・税務の専門家も加わる。数多くの自治体や商工会、行政機関、大学、企業が後援・協力する体制を組み、一部の行政機関では優れた事業計画に別途特典を用意する。

8面(文化)

【Runner】 調査のRunner
 有価証券報告書 「事業等のリスク」開示 
  充実度の現況と課題 
 


株式会社 金融経済新聞社
(キンケイ)
〒104-0045
東京都中央区築地7-12-14
TEL.03-6264-0881

・「金融経済新聞」(週刊)の発行
・小冊子の発行

 
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