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2022年10月24日

2022年10月24日 第3172号

1面

地方債もESG・SDGsに脚光  市場公募地方債発行団体・総務省など
   合同IR 3年ぶりの会場開催 WG設置 共同発行スキーム検討
  
 市場公募地方債発行団体は17日、3年ぶりの会場での合同IRを都内で開いた。銀行や証券会社担当者、発行団体関係者ら約350人が参加。冒頭あいさつした地方債協会の金谷裕弘理事長は「金融機関同士や発行団体の交流の場に」とリアルの場でのIRの重要性や効果への期待を示した。商品性や流動性の向上、銀行などの柔軟な対応で地方債市場も活況。投資家意識の変化を背景にESG/SDGs債は需要、倍率に期待が大きい。
 
 

2面(総合)

AI処理のリアルタイム化 OKI・OIDS・ミプソロジー
  ピーキャスとゼブラ連携 軽量化

  OKI、OKIアイディエス(OIDS、群馬県高崎市)、仏Mipsology SAS(ミプソロジーの3者は17日、OKIのAIモデル軽量化技術PCAS(ピーキャス)とミプソロジーのAI処理高速化プラットフォーム(PF)のZebra(ゼブラ)を連携してAI画像処理速度を従来の約4倍にする技術を開発したことを発表した。すでに自社工場の検査工程で活用している。
 

3面(特集)

 
 10年先の「信用金庫DX」を展望 「しんきんコミュニケーションフェア2022」
  日立チャネルソリューションズ・グローリー  

 信用金庫業界独自のITイベントである「しんきんコミュニケーションフェア」が26~27日の2日間、東京都大田区の東京流通センタービルで開催される。新型コロナウイルスの感染拡大により4年ぶり。今回で20回目の節目を迎える今回は「これからどうなるの・これからどうするの 信用金庫のデジタル変革」をメーンテーマ。対面営業の強みを生かした信用金庫ならではの「信金DX」のあり方を日本の主要IT19社が総力を挙げて提案する。特集では注目2社の展示内容を紹介する。

4面(大手行・証券・保険)

会見の様子
DprimeLabの第1弾誕生 三菱UFJ信託
 廃棄食材使ったクラフトビール 次回作も進行、ユーザー獲得へ
  
 
 三菱UFJ信託銀行が昨年スタートさせた情報銀行サービス「Dprim」。データ提供を通じて企業とともに社会課題解決につながる商品を共創するプロジェクト「Dprim Lab」で、第1弾が誕生した。廃棄食材を活用したサステナブルな4種類のビールは14日から販売を開始。すでに第2弾プロジェクトもスタートするなど挑戦は続いている。
 

5面(ノンバンク・ICT)

千葉銀の開発パートナーに インテック
 一気通貫に資産運用 三菱アセット・ブレインズも
 
インテックが千葉銀行のシステム開発パートナーに採択された。現在利用する総合情報系ソリューションF?(エフキューブ)で資産運用の提案から申し込み手続きまで一気通貫、ペーパーレスでの実行を目指す。エフキューブはCRM、コールセンター、ローン自動審査といったシステムを業務単位でコンポーネント化。合理的なシステム導入と拡張性をもつ。
 

6面(地域金融)

支店上階は賃貸寮 京都銀
 3カ所目の複合ビル 店舗コスト回収
 
 
 京都銀行は17日、西院支店(京都市)をリニューアルオープンした。7階建てビルの2階に入居し、3階から上階は単身者向けの賃貸寮が入る。地域活性化と同時に建築コストの削減が見込まれる。こういった営業店と他業種を併せ持った複合ビルは昨年6月のホテルを併設した河原町支店、今年5月の山科支店に続く3カ所目になる。


7面(信金・信組)

新事業「IOK+」 京都中央信金
 売れる伝統工芸業者に変身 36社が新素材開発に挑戦
 
 
 

8面(文化)

【Runner】足立成和信金
子どもたちの夢、現実に
お菓子コンテが盛況 高校生など交え、区が一体に
 

「お菓子の・あだち」として足立区の認知度を高めようと、アリオ西荒井では今年も「あだち菓子博」が開かれた。地元の足立成和信用金庫では、同イベントを盛り上げるべく子どもたちからお菓子のアイデアを募集し、それを形にする「あだち夢のお菓子コンテスト」を開催。今年で3回目となる。年々コンテストの熱が高まっており、今回は約500点もの応募があった。こうした盛り上がりの裏には足立成和信金を中心とした地域の密接な連携がある。
 


 
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