レピカ

代表取締役CEO 岩井 陽介 氏

2016年2月1日付 第2874号

ITを活用した地域マネーの仕組みは特定の経済圏での活性化につながる
マイナンバー制度は追い風
 金融機関が多数採用 個人情報管理ソフト「PーPointer」開発
 
 東京・南青山に洒落たカフェ風の本社を構えるレピカは、多くの金融機関が採用する個人情報管理ソリューションPーPointer(Pポインター)を開発する。黎明期からモバイルインターネットビジネスに関わる岩井陽介CEOは「高い技術で良いサービスや商品をつくることが第一。シリコンバレーでは皆、こんな感じ」と笑う。フィンテックやマイナンバー制度開始も「追い風」。地域でのカード事業は地方創生にも一役買う。
 
―Pポインターシリーズは多くの金融機関が導入している。

 個人情報がPC内のどこに保存されているかを見つけて守る、という個人情報漏えい対策と社員に手間をかけずにセキュリティー対策を施せるという便利さの双方を両立する。他の個人情報管理ソフトとの圧倒的な差でトップシェアをもっている。PCやファイルサーバー上など社内に散らばる個人情報ファイルがどこにどれだけ存在しているのか、検索条件も豊富に高速で検出する。
 
―今月末の新商品は。

 ファイル管理ルールを登録して違反するファイルを検出する。これまで手動だった削除や移動などの対処を自動でもできる機能を追加、対処状況を確認し把握できる技術も加えた。金融庁から要請される発見から管理まで、内部対策を実行して記録に残す。
・・・続きは紙面に掲載
 
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