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【328】 2020年12月7日付 フィンテック最新事情(186)

デジタル・バンキング・サービスはコロナによりこれまで以上に身近なものに
ソーシャルメディアより人気の銀行アプリ
 
新型コロナの感染の波が第2波、第3波と押し寄せてくる恐怖と戦いながら多くの人が生活を送っている。これまでとは大きく変化する中で、デジタル・ファースト・ライフの中にいるという事が現実味を帯びている。“パンデミック時にソーシャルメディアよりも人気のある銀行アプリ”のヘッドラインを付けたMastercardのヨーロッパ市場の調査結果を伝えるニュースが飛び込んできた。(11月20日付ヤフー・ファイナンス)
これまで当コラムではコロナ・パンデミックによって加速されてきたデジタルシフトの影響が、どのようなデジタル金融サービスに顕著に表れて来たかの検証として、ZelleなどのP2Pペイメント及びオンラインショッピングでクレジットカードにとって代わるBNPL(Buy Now Pay Later)の実態を紹介してきた。今回のMastercardの調査結果はデジタル・バンキング・サービスの浸透度合いとその位置づけの重要性を認識されるに十分な内容である。……続きは本紙で。

【329】 2020年12月14日付 フィンテック最新事情(187)

コロナによりデジタルバンキングへの関心が高まっている
都市封鎖を経験したデジタル・バンキング・サービス ヨーロッパの現状
 
新型コロナがもたらした完全に人の接触と移動を制限する都市封鎖のすさまじい光景は中国からヨーロッパへ拡大。3月に入ってWHOのパンデミク宣言、我が国も4月に非常事態宣言が発出され、全ての生活様式が急変した。ヨーロッパの中で最初に医療崩壊の映像が送られてきたのがイタリア、陸続きのヨーロッパ諸国間では一部国境封鎖まで行われたが、夏のバカンスで人が動き出し再度都市封鎖の措置を取る国または都市が増えている。クリスマスが来るまでの我慢と各国が国民に訴えているのが現状だ。
ヨーロッパだけではないが人の移動と接触が制約され、常時マスクの着用を義務付けられたオンライン・ファースト・ライフに急激に変容した社会、ニューノーマルの中での生活はヨーロッパ全体でデジタル・バンキングへのアクセスが加速していることがMastercardの12カ国対象の調査レポート“デジタル・バンキングの進化”で発表された。……続きは本紙で。
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