本文へ移動

藍澤證券 藍澤 基彌 社長

2018年1月1日付 第2961号(4面)

他業態との連携 突破口に 「地域密着証券」さらに進化
 
 中堅証券の藍澤証券(東京・中央)は証券界では異色の存在だ。地域密着型の営業スタイルを標ぼうし、地方創生の取り組みにも熱心。近畿大学や静岡大学などとの産学連携に加え、昨年12月14日には第一勧業信用組合(東京・新宿)と商品・サービス提供に関して包括提携を結んだ。独自の展開が目を引くが、その真意はどこにあるのか。藍澤基彌社長=写真左から2人目=に話を聞いた。
 
第一業信組との包括提携では、証券会社としては初めてとなる信用組合との提携となった。銀行では山口県の第二地銀である西京銀行とも提携している。他業態と提携に積極的だが、その魅力はどこにあるのか。
 
 「貯蓄から投資」「貯蓄から資産形成」へと国の政策が変わっている中で証券会社と顧客との距離は近づいてきているかと言えば、残念ながらそうなっているとは言えない。
かつて証券会社は「株屋」と呼ばれたが今も証券業界対する世間一般のイメージは銀行などに比べて劣っている。証券業界が実施
した顧客へのアンケート調査をみても、今だにそうしたイメージを払拭したとは言い難いのが実情だ。
・・・続きは紙面に掲載
株式会社 金融経済新聞社
(キンケイ)
〒104-0045
東京都中央区築地7-12-14
TEL.03-6264-0881

・「金融経済新聞」(週刊)の発行
・小冊子の発行

 
2
6
7
4
4
1
TOPへ戻る