2026年9月14日 第3340号
1面
「TOKYO STARTUP LINK」発信
新たな事業創出へ 〝求む協業先〟促す
東京都
東京都主催の「TOKYO STARTU PLINK」のキックオフイベントが1日、都内の東京イノベーションベース(TIB)で開かれた。中小企業などが直面する人手不足や業務効率化などの課題解決や新たな事業創出へスタートアップ(SU)との連携・協業を促進するプログラムだ。
2面(総合)
個人向け戦略強化
みずほ楽天カード、ポイント還元2%
みずほ銀
みずほ銀
みずほ銀行は7日、個人向けビジネスのアップデートを発表。楽天グループと手掛けるクレジットカード「みずほ楽天カード」のポイント還元率を1%から2%に引き上げる。金利のある世界を受けて貯蓄預金も再始動。利便性とお得さを訴求し、幅広い顧客の獲得を図る。
3面(総合)
農業者向け融資を強化
日本公庫との「相談会」県内6店舗に広域展開
佐原信金
佐原信用金庫(千葉県香取市)が農業事業者向け融資のさらなる強化に踏み出した。日本政策金融公庫との「定期融資相談窓口」を、成田支店(同成田市)単独から県内の農業融資重点推進店舗へと広げる「輪番制」へと移行した。主要エリアの千葉県北東部は農業が主要産業。6次化により多角化に取り組む農業者も多い。窓口での相談会を通じて積み上げた経験や知見を広域展開した方が効果的と判断した。
4面(大手行・証券・保険)
「明治安田新宿ビル」竣工
不動産投資、残高2兆円へ シンボリックな拠点に
明治安田
明治安田
明治安田生命は4日、東京・新宿で開発を進めていた明治安田新宿ビル」の竣工を発表した。新宿駅直結の高い交通利便性を生かし新たなシンボルとして愛されることが期待される。合わせて不動産投資の方針も公表。2040年までに保有不動産を倍増させ、「簿価残高2兆円」を目指すことを明らかにした。
5面(ノンバンク・ICT)
〝みる〟コンサート物語
ロングラン公演300回 25万人
アコム
アコムの社会貢献活動の象徴である「〝みる〟コンサート物語」が300回を重ねた。訪れた人はのべ25万人。5、6日には都内の板橋区と福生市で記念公演を実施、大勢の観客が楽しんだ。6日には木下政孝社長も顔を見せた。車いす席を充実させるなどハンディを抱えていても「共に楽しみ感動できる」をモットーとする。
6面(地域金融)
アジア2機関に行員派遣
来年から駐在 海外ビジネス支援充実へ
あいちFG
あいち銀行は企業の海外ビジネス支援体制を充実する。その一環として、2027年1月にインドネシアの提携銀行、4月にはインドの日本貿易振興機構(ジェトロ)事務所にそれぞれ行員を派遣し駐在させる。アジア圏で取引先が進出している国・地域は現状では中国が最多だが減少傾向にある一方、代わりにインドへの関心度合いが高まりをみせている。企業進出の増加を見据え「先行メリットを確保したい」(市場国際部国際業務グループ)考えで動く。
7面(信金・信組)
「経営者の会」発足
将来見据え基盤強化 若手中心、202社で
芝信金
芝信用金庫(東京・港)が取引先の組織化に乗り出している。11日には経営者の会を新たに立ち上げた。10年以上の実績を持つ若手経営者を対象にした研修・育成プログラムを母体に若手を中心とする経営者の会へと発展させたもので、会員組織を起点にこれまで以上に優良取引先との関係を接点を拡大し、経営基盤を強化する。
8面(文化)
【Runner】川口信金
創業テーマに寄付講座
日本工業大で15回目
