2026年7月20日 第3333号
1面
事業性融資の推進後押し
仲介機能発揮へ、レポート
金融庁
金融庁は15日、金融機関の金融仲介機能の発揮に向けたプログレスレポートを公表した。事業者の投資意欲や資金重要が高まる中で、企業価値担保権を活用した融資をはじめとする事業性融資は今後ますます重要になる。レポートを通じて金融仲介機能の向上にむけた議論を後押ししていく。
2面(総合)
インド人材を起点に全国へ
金融機関との連携、さらに拡大
Zenken 林順之亮社長インタビュー
金融機関との連携、さらに拡大
Zenken 林順之亮社長インタビュー
インドを中心に海外から多様な人材を日本企業に紹介し、定着をサポートしているZenken(東京・港)。人口減少が加速し、地方を中心に深刻な人手不足が発生しており、もはや日本人だけでこの問題を解決するのは不可能といえる。Zenkenは金融機関や自治体と連携しながら、各地へ人材を届けている。林順之亮社長に話を聞いた。
3面(総合)
企業と共通課題の解決へ
上場6社と「コンソーシアム」
常陽銀
常陽銀
常陽銀行は取引先である茨城県内上場企業6社とコンソーシアムを立ち上げた。企業が単独で解決が難しい課題に対して、茨城県に本社を置く大手企業が業界の垣根を超え解決に向けた取り組みに共同で挑むことでで、企業価値の向上に加え、持続可能な社会実現に向けた地域へのポジティブな波及効果についても見込む。
5面(ノンバンク・ICT)
世代や価値観、超えた出会いを
「ピックルコート池袋」開設
Sansan
Sansanは10日、都内に「ピックルコート池袋」をオープンした。都内屈指の規模でインドア・アウトドアコートをしつらえた。プロが試合で使える専用コートは珍しい。「出会いからイノベーションを生み出す」の企業理念を体現する。先月から予約を開始、すでに1800件超と稼働率も高い。
6面(地域金融)
新本社ビル8月開業
1階に800人収容ホール
西京銀
西京銀行は8月3日から、新本社ビルでの業務を開始する。現在の本店ビルに入居している本部機能を移転・集約して業務効率化や部門間の連携強化を図る。本店営業部は現本店ビルに残す。新本社ビル1階には最大約800人収容のホールを備える。地域の交流や学びの場として活用してもらい、活性化に寄与したい考え。
7面(信金・信組)
「女性の戦力化」へ現場の声
5テーマ役員数増加へ目標も
東京都信組協会・提言プロジェクト
東京都信用組合協会(柳沢祥二会長)は都内信組の人的資本経営の取り組み支援の一環として、女性職員による提言プロジェクトを行っており、14日にはこれまでの検討を取りまとめた提言発表会が都内で開かれた。人手不足への対策が待ったなしの状況の中、女性職員が抱える課題や意識を提言としてまとめ、都内信組の女性活躍、戦力化策、協会の支援策などで検討される方向だ。
8面(文化)
【Runner】川崎信金、川崎市サッカー協会
かわしん杯からW杯へ
地域盛り上げる大会に
