2026年7月13日 第3332号
1面
マネロンレポート公表
対策高度化もばらつきあり 「国民の協力が不可欠」
金融庁
金融庁は3日、マネー・ロンダリングなどと金融犯罪対策の取り組みと課題についてのレポート、いわゆる「マネロンレポート」を公表した。2028年6月のFATF第5次対日相互審査が迫る中で、さらなる高度化を進める。同庁は、金融犯罪を減らすためには「金融庁や金融機関が対策するだけでは完結しない。国民の協力が不可欠だ」と呼びかける。
2面(総合)
CAT債20周年で記念セミナー開く
オルタナウェイトあげる選択肢増
オルタナウェイトあげる選択肢増
東京海上AM
東京海上アセットマネジメント(TMAM)は2日、都内ホテルで運用開始から20年が経過したCAT債の記念セミナーを開いた。企業の年金基金運用担当者など約60人が参加、同ボンド運用を担うTMAMUSAのファンドマネージャーらと直に交流した。冒頭、長澤和哉社長は「忌憚ない意見を交わし、ポートフォリオ運用に役立つセミナーに 」とあいさつした。
3面(総合)
さまざまなキャラクター展開
子育て世代にアピール デザイン無償利用も
信用金庫
信用金庫
地域密着型の金融機関である信用金庫は、PR活動や地元イベントなど、さまざまな場面でマスコットキャラクターを積極的に活用している。子どもや子育て世代にアピールするのが狙いだが、その親しみやすさから幅広く支持され、信金の顔として定着することもある。新たにキャラクターを制作したり、活用して独自の取り組みを行う例も少なくない。
5面(ノンバンク・ICT)
「一元化と迅速化」狙い合併
新体制で攻勢 27年にアプリ統合
auフィナンシャルサービス
KDDIグループでカードやスマホ決済を担うauフィナンシャルサービスとauペイメントが1日に合併し、新生auフィナンシャルサービスへと生まれ変わった。通信系金融は競争が激化、新体制移行で攻勢をかける。
6面(地域金融)
女子ハンドボール新会社
選手のプロ化に伴い設立
香川銀
トモニホールディングス傘下の香川銀行は7日、女子ハンドボールの運営を担う新会社の設立を発表した。選手のプロ化に伴う措置。新会社はスクール事業などで収益を確保しながら地元活性化にも取り組む。
7面(信金・信組)
年3~4%定期で応援
資産形成・活用サポート インフレ下の資産づくり
岐阜信金
岐阜信用金庫(岐阜市)は3カ月物で年3%または4%の金利を適用する「ライフデザイン定期預金」を期間限定で発売している。個人(個人事業主を含む)を対象とし、インフレに負けない資産づくりを応援するのが狙い。預入条件とするアンケート回答を基に、預金者の将来設計に沿った金融リレーションづくりに生かす。
8面(文化)
【Runner】
市民参加型の解読コンテスト 過去の知恵と記録「古文書」で学ぶ
あいおいニッセイ同和損保
