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大和総研 草木 頼幸 社長

2018年1月1日付 第2961号(1面)

ベースは「人」にあり
 
 異業種プレーヤーが続々とあらわれる金融業界で、迎え撃つ金融機関にも「変革」が求められている。大和総研社長の草木頼幸氏は「ロボットや人工知能(AI)IoTは大事だが、やはりベースは人。知見とテクノロジーが相まって新ビジネスを生む」という。

—今年の見立てを。

 各金融機関のトップは次世代の変化を確実に理解している。健全性を維持しつつ既存顧客を確実に守る一方、新たな変革も必要。地方マネーはネット社会の到来で距離を越えて「静かな流出」の可能性も。顧客との強い絆の再構築が求められる。ロボットやAIは一定のトレンドの中から答えを探すのは得意だが、ベースは人のもつ柔軟性いわば「ファジーさ」が決め手。過去にない経済環境の変化やリスクテイクしても融資する先など、パターン認識を越えて判断できるのが人の強み。
・・・続きは紙面に掲載
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