三菱UFJ信託銀行 池谷 幹男 社長

2017年8月7日付 第2944号(1面)

信託の時代 新モデル構築 グローバルでも成長を
 
 貯蓄から資産形成への流れの中で信託への期待が高まっている。三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)は「再創造」を掲げた新たな戦略で方向感や将来像を共有、グループ経営の強化に乗り出した。資産運用など信託特有の業務をより手厚くする三菱UFJ信託銀行の池谷幹男社長は「新しい信託銀行モデルを創り、グローバルでも資産運用ビジネスを成長させる」と意欲的だ。
 
―貸出業務の鈍化で、信託が注目される。

 上場企業の半分以上が実質的に無借金経営など法人貸出業務の成長性は望みにくい中、三菱東京UFJ銀行に移管。当社は資産運用や資産管理をはじめ信託事業を拡大する。個人金融資産1800兆円の資産形成促進を支援。大相続時代に向け資産運用、管理の能力を高め、信託ならではのコンサルティングやソリューションビジネスなど特有の業務にさらに特化する。三菱UFJ国際投信も完全子会社化する。
・・・続きは紙面に掲載
株式会社 金融経済新聞社
(キンケイ)
〒104-0045
東京都中央区築地7-12-14
TEL.03-6264-0881

・「金融経済新聞」(週刊)の発行
・小冊子の発行

 
2
3
8
2
5
7