名古屋銀 藤原 一朗 頭取

2017年7月10日付 第2941号(3面)

「地域金融の王道歩む」 地元に資源を投下継続
 
 【名古屋】6月に名古屋銀行の新トップに就任した藤原一朗頭取は本紙とのインタビューで「地域金融機関としての王道をしっかり歩んでいきたい」と抱負を述べ、社是に掲げる「地域社会の繁栄に奉仕する」ことの実践に尽きると指摘した。そのためには「深みが足りない」と認識する顧客との取引関係の深化に向け、中村昌弘前頭取時代に確立した全員営業体制を強化していく考えを語った。
 
―地域の顧客としっかり向き合い、一緒になって解決すべき課題に取り組んでいく。就任の抱負を一言でいうと、地域金融機関の王道をしっかり歩むことだ。これに尽きる。

 名古屋銀は地元の愛知県に経営資源を集中していることに強みがある。同県内の比率をみると、預金は9割近く、貸出先も8割に上る。だが、預貸金シェアといった規模を目標に置いているわけではない。
・・・続きは紙面に掲載
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