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2026年4月20日 第3322号

2026年4月20日 第3322号

1面

政府 個情法改正案 閣議決定
規制緩和でAI開発促す
 
政府は7日 、 個人情報保護法の改正案を閣議決定した。 AI 開発促進などの観点から公開済みの個人情報の取得について、統計情報などの作 成に限定し、利用時の本人同意を不要にする。また、悪質な違反への課徴金も導入した。

2面(総合)

大手金融 相続手続き一元化
28年秋に提供開始 双方の負担減
 
SMBC日興証券など大手企業10社は8日、金融業界横断の相続手続き一元化プラットフォーム(PF)「みらいたすく」構築に向け、基本合意書を締結した。2026年秋ごろに新会社を設立、28年秋に全国での提供開始を見込む。大相続時代を迎える中で、金融機関の垣根を越えることで、手続きにおける社会的負担軽減を実現していく。

3面(総合)

信用金庫 知恵絞る新入社員研修
SNSや盲導犬などテーマは多岐に 
取引先が講師 クラブ紹介
 
 信用金庫に新入職員が入庫して20日が過ぎ、足元では新入職員研修が活発に行われている。社会人としての一般常識や業務知識の取得を目的としたルーティン的な研修の合間に、変化を付けたメニューも用意している。信金人として求められる顧客対応や振る舞い、物事の捉え方など、その狙いはさまざま。先輩職員のフォローも行われている。

4面(大手行・証券・保険)

より「やさしい」ATMに
在留外国人にも使いやすく
セブン銀行

 セブン銀行 はATMの改良を進めている。その1つとして日本に住む外国人が安心・納得して金融サービスを利用できるよう「やさしい日本語」への対応を進めている。4月中には全国2万8000台に搭載予定。改修に携わったATMソリューション部の鶴見晨太朗氏と征矢野里奈氏に話を聞いた。

5面(ノンバンク・ICT)

企業向け資金調達で シナジー創出
MUFGグループ協働
ジャックス・カンム

 ジャックスとカンム(東京・渋谷)が企業向け資金調達サービスで6日に業務提携した。MUFGグループの連携を強化することで、事業シナジーを創出していく。ジャックスは自社の加盟店にカンムのサービスである「サクっと資金調達」を紹介する。 

6面(地域金融)

定期獲得へ工夫凝らす 
 設定金利や地域貢献型 スマホ修理保険も
地域銀

 地域銀行は長期金利の上昇を背景に定期預金の設定金利を上げている。金利だけにとどまらず、地域貢献などで顧客ニーズに応える銀行もある。主な地域銀の取り組みを追った。


7面(信金・信組)

大阪シティ信金 阪急阪神百貨店とコラボ
 支店に移動販売車 集客力アップ

 【大阪】大阪シティ信用金庫(大阪市)が阪急阪神百貨店とコラボし、一部店舗でスイーツの移動販売を始めた。駐車場 に止まった阪急マルーン色の軽トラには人気の和洋菓子が積まれ、買い物客でにぎわった。狙いはズバリ、集客力アップ。 

8面(文化)

【Runner】千葉興銀・キヤノンMJ・プリマジェスト 
本人確認厳格化に対応  法改正にらみ新ソリューション 
事務効率化との両立目指す
株式会社 金融経済新聞社
(キンケイ)
〒104-0045
東京都中央区築地7-12-14
TEL.03-6264-0881

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