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2026年3月9日

2026年3月9日 第3317号

1面

増やせ!成長投資 日本成長戦略本部
 全銀協やDBJ、JICに聞き取り 政府と民間の協力不可欠
 
内閣官房日本成長戦略本部事務局と金融庁は2日、「新戦略策定のための資産運用立国推進分科会」の2回目を開催。成長資金供給を促すために必要な取り組みなどを民間や政府系など複数のプレイヤーに聴取した。

2面(総合)

ブロックチェーンサミットで討議 クレディセゾン・みずほFG・SMBC
金融の未来語る フィンテックウィーク一環
 
 クレディセゾンは2月25日、ブロックチェーン(BC)領域のコンサルティングを手掛けるPacific Meta(東京・港)とともにブロックチェーンサミット(BCS)を都内で開催した。国内外からトッププレイヤーを招き、BCの現状の課題や展望などについて意見を交わした。

3面(総合)

M&A 出資活発化 地域銀
 DX、人手不足、海外など 地域課題解決へ対応積極化
 
 地域課題の解決に向け、地域銀行でIT・DX、人材派遣関係など本業外の領域を取り込む動きが加速している。背景にあるのは、生産性向上を主眼としたDXの推進や人手不足解消に向けた政府の中小企業向け政策で、昨年12月にまとまった「地域金融力強化プラン」。その方針を改めて強化の上で再確認されたことも大きい。

4面(大手行・証券・保険)

ゼノベ普及へ、目利き力向上 大手金融
 勉強会のWPまとめる 認証制度普及など必要

 三菱UFJ銀行、三井住友銀行とみずほ銀行のメガバンク3行と三井住友信託銀行、日本政策投資銀行(DBJ)は2月27日、ゼノベ・ファイナンス普及に向けた勉強会の内容をワーキングペーパー(WP)として公表した。普及に向けて金融機関として審査力向上や目利き力が求められていることなどがまとめられた。


5面(ノンバンク・ICT)

ITC Agents Japan2026 Hokanグループ
 保険代理店向け日本・アジア初開催 グローバルカンファレンス

Hokan(ホカン)グループは2月25日、虎ノ門ヒルズで保険代理店向けグローバルカンファレンス「ITCAgentsJapan
2026」を開催した。従来、米ラスベガスだけで開かれていたが日本・アジアで初めて実施、1000人超がチケットを申し込むなど盛況だった。金融庁監督局保険課の白藤文祐保険代理店監督企画室長が登壇、改正保険業法と保険代理店への期待などについて話した。

6面(地域金融)

「メーカー支え再浮上させる」 地域銀8行
  車関連中小支援で協定 枠超え協業やM&A

自動車完成車メーカーと主力工場を地元に持つ地域銀行8行が中小企業支援で連携強化に乗り出した。脱炭素化やEVシフトで国内自動車市場は縮小見通しの中、部品供給を担うサプライチェーンが岐路に立たされる。自動車産業支援の広域連携協定を結び、販路拡大やスタートアップとの協業を探る。

7面(信金・信組)

島田支店 市役所近くに移転 しずおか焼津信金
 災害時など地域に開放 3階には大会議室
 
しずおか焼津信用金庫(静岡市)は県央地区の島田支店(島田市)を新築移転した。2023年3月に駅前に拠店を構えて進出したが、ビル2階の空中店舗だったため、進出当初から現在地への移転を視野に入れていた。行政からの要請もあり踏み切った。

8面(文化)

【Runner】大阪信金
創業ビジコン、11人が最終プレゼン
理事長賞は町工場が生んだネイル用フィルム 活性化のカンフル剤に

株式会社 金融経済新聞社
(キンケイ)
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