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2026年3月2日

2026年3月2日 第3316号

1面

金銭搾取「極めて遺憾」 生保協会
 4月にトップの意見交換 着眼点の高度化を 

生命保険協会の高田幸徳会長(住友生命社長)は2月20日に会見を開いた。プルデンシャル生命保険で約31億円の不適切な金銭搾取が発覚したことについて「信頼を損ねる事案が発生していることは遺憾で、極めて深刻なものと受け止めている」と述べた。

2面

「声」の力でソーシャルアクション 西村知恵氏
 サイエンスが人を救う 組織や弱者の力に

 自らの「声」を生かしてソーシャルアクションに取り組む西村知恵氏はジャズボーカリストでもある。ボイストレーニングも手がけており「声は脳が自分を守るために出すシグナルサイン」と考える。声を科学的に学ぶことで組織や社会的弱者の力になりたい人のすそ野が広がれば、と話す。

3面

 選定12地域に18地域金融機関 26年度「脱炭素先行地域」
 脱炭素で地域活性化 地域銀中心に、信金・信組でも

 2026年度の「脱炭素先行地域」に全国の12地域が選ばれ、そのすべてに地域金融機関が参加・関与する。脱炭素先行地域とは、地域特性に応じた先進的な脱炭素化を先行して実施するための環境省によるモデル事業。選定された12地域に地域金融機関が関与している背景には、SDGsや脱炭素のアプローチは企業などのこれまでの取引先単位から地域単位による脱炭素の取り組みが求められていることなどの事情もありそうだ。

4面

AIオペレーター導入 三井住友銀
 より自然な会話実現 まずはオリーブの問い合わせから
 
三井住友銀行は2月25日から生成AIを活用した新たな顧客対応サービス「SMBC AIオペレーター」を導入する。その場に応じて自由で自然な話し言葉で話す「自由発話」を駆使した照会対応は国内銀行では初めて。顧客、働き手双方にとってより良いサービスの実現を目指す。


5面

AI「外回りコンシェルジュ」 UPWARD
 顧客接点の情報、資産に 地域銀から多い引き合い

UPWARD(東京・千代田)は2月19日、初のメディア向け事業説明会を開いた。外回りの営業社員の成果を最大化する仕組みを提案。AIと位置情報により渉外活動で生まれる現場データをスマートフォンから自動で蓄積・活用する。静岡銀行、山口フィナンシャルグループ、琉球銀行などが活用、地域に接点をもつ信用金庫なども意識する。

6面

ご当地ファンド成績良好 十六銀
 岐阜愛知銘柄に高配当 120本中5番人気

十六銀行と十六TT証券が販売する独自ファンドは開始2年でベスト5に入る純資産総額に成長している。岐阜・愛知両県の関連株式と高配当の日本株銘柄を組み入れ、その関連株式のパフォーマンスは東証株価指数(TOPIX)の推移を上回る成績を継続して残す。信託報酬の一部をアンケートに基づき寄付する特徴も受益者に響いている。

7面

地域産業振興に向け 亀有信金
 ものづくりフェア開く 地元伝統工芸などアピール

地域の産業振興、事業者支援を目的として、亀有信用金庫(東京・葛飾)では、大型商業施設での展示販売イベントに取り組む。地元ならではのアイテムや食品など、こだわりの商品が所せましと並び、休日の買い物客で賑わう中、信金職員たちも会場でPRに汗を流した。

8面(文化)

【Runner】ボルテックス 
 「出向」で成長機会を

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