2025年11月3日
2025年11月3日 第3302号
1面
日本市場盛り上げへ 全銀協
投資家にアピール 岸田元首相ら登壇
全国銀行協会は23日、海外マネー呼び込みをテーマに、日本の資産運用の取り組みや日本市場の魅力について国内外の投資家に紹介するイベント「MUSUBU!JAPAN DAY」を都内で開いた。
2面(総合)
FAは「全体俯瞰し価値を与える」 MDRT日本会 林克枝会長
日本人の意識調査から
生命保険・金融プロフェッショナルの組織ミリオンダラーラウンドテーブル(MDRT)日本会 の林克枝会長は9月にMDRTが発表した「日本人の金融分野におけるAIに関する調査結果」を受けて「AIは感情に左右されない事務処理や分析には大いに力を発揮する。だが全体を俯瞰して価値を与えるのはファイナンシャルアドバイザー(FA)」と強調する。
3面(総合)
変化の時代のかじ取り 地域金融3トップ
金利ある世界に入り経営環境は大きく変化する中で、信用金庫、信用組合が拠り所とするのは地域の顧客であり、その点に目線をあわせた戦略が改めて求められそうだ。信金・信組のトップに、いま何に力点を置いて今後のかじ取りを展望しているのか、話を聞いた。
4面(大手行・証券・保険)
金利上昇見据え対応わかれる 生保大手4社
下半期運用方針 低利回り資産の入れ替えも
生命保険大手4社は10月28日までに下半期の運用方針を公表した。今年度中の日本銀行の利上げが見込まれる中で円建債券(国債)への投資判断に関しては対応が別れた。
5面(ノンバンク・ICT)
地銀との連携も視野に インフキュリオン
東証グロースに上場
新興決済システムベンダーのインフキュリオン(東京・千代田)が東証グロースに10月24日、上場した。モバイル決済に対応した独自の決済システム基盤をほぼフルラインで取り揃えているところが強みで、メガバンクや地域銀行でシステムを採用する先は多く、法人決済の領域の拡大には、地域金融機関との連携が課題になる。
6面(地域金融)
海外セミナーインドに照準 地域銀
潜在ニーズ掘り起こす 巨大な市場に注目
地域銀行が世界第1位の人口を有するインドに照準を合わせたセミナー開催を積極化している。近年の著しい経済成長から生産拠点としてだけでなく巨大な市場として注目を浴びており、取引先企業の関心は高い。地域別でもインドに関する問い合わせは増加傾向にあり、専門家による解説を通じて潜在ニーズを掘り起こす
狙いがある。政府機関は半導体関連産業の最新動向、中堅・中小ものづくり企業の参入可能性を伝える企画を展開。官民挙げた取り組みが活発にある。
狙いがある。政府機関は半導体関連産業の最新動向、中堅・中小ものづくり企業の参入可能性を伝える企画を展開。官民挙げた取り組みが活発にある。
7面(信金・信組)
市内初の体験型相談会 横浜信金
はじめの一歩後押し リコーとスクラム
横浜信用金庫(横浜市)は10月24日、福浦支店を中心に中小企業向けのITツール体験型相談会を実施した。横浜市内の開催は初。今年3月にDX課題の解決に向けスクラムを組んだリコージャパンを軸に4社のベンダーが20のブースを出し終日、にぎわった。
8面(文化)
【Runner】 三菱UFJ銀行・名古屋拠点
橋渡しイベント相次ぎ企画
大学の研究シーズ発信機会も 新興に優良企業を引き合わせ
