2025年10月27日
2025年10月27日 第3301号
1面
年次総会、約500人参加 資産運用フォーラム
日本企業の価値向上など議論 伊藤豊長官も登壇
資産運用フォーラムは21日、都内で年次総会を開催。国内外の資産運用会社の代表者など約500人が集まり、プライベートアセット投資の活性化、日本企業の価値向上など多様なテーマについて議論した。
2面
売れ筋「やさしさ、つなぐ2」改定 三井住友海上プライマリー生命
税制改正 増える生前贈与ニーズ 「起爆剤」すそ野広く取り込み
税制改正 増える生前贈与ニーズ 「起爆剤」すそ野広く取り込み
三井住友海上プライマリー生命は1日、銀行窓販で生前贈与ニーズに応える売れ筋商品をバージョンアップした。贈与を検討する機会が増える中で生前贈与型保険が注目されている。営業推進部の坪中裕樹グループ長は「税法などの知識も必要で販売障壁は貯蓄型保険より少し高い。だが一度、慣れれば顧客に長く寄り添える保険本来の機能を果たす」と説明する。より多くの顧客に紹介できる商品性に改定し「起爆剤」とする考え。
3面
AI音声録音アプリで効率化 肥後銀
担当者の事務負担軽減 預かり資産、融資業務へ拡大
肥後銀行で生成AIの活用による業務プロセス改革が加速している。8月末には、顧客への説明内容の正確な記録や顧客の正確な意向の把握などを目的に、AI音声録音アプリケーションを導入。第1弾として、投入、生保などの預かり資産業務に投入した。担当者の面談記録作成業務の効率化のほか、顧客対応の質的向上といった効果を見込む。
4面
イオンとの取り組み報告 明治安田
寄付機能付きWAON 提携カード、27年に
明治安田生命は19日、「イオンレイクタウン」(埼玉県越谷市)でイオンとの包括的パートナーシップの進捗状況について報告した。新たにこども食堂への寄付機能を備えたWAONを実装するなど、連携を深化。両者の持つリソースを生かし、よりよい社会の実現に向けた取り組みが続いている。
5面
営業現場で最適アドバイス Effic
生成AIが営業支援
営業現場の直接支援にも生成AIの活用が広がろうとしている。AIベンチャーのEffic(東京・豊島)は商談中にリアルタイムでアドバイスを提供する機能を開発。セールスフォースなど既存の営業支援システムとの連携機能も近く提供が始まる予定だ。
6面
在留外国人向けサービス開始 UI銀
アプリで口座開設 海外送金、簡単・便利に
東京きらぼしフィナンシャルグループのデジタルバンクUI銀行は15日、海外送金サービスを手掛けるウニードス(東京・新宿)との提携を発表。在留外国人向け金融サービス「KYODAI Bank」(普通預金)の取り扱いを開始した。UI銀口座と同サービスを連携することで、これまで以上に送金がスムーズになる。
7面
決意新たに、発展誓う 東京三協信金
創立100周年式典 寄り添う金融機関に
東京三協信用金庫(東京・新宿)は17日、創立100周年の記念式典を都内の京王プラザホテルで開いた。総代、金庫役員・部店長ら合わせて180人超が参加。来賓として新宿区の吉住健一区長、関東財務局東京財務事務所の安藤年式所長、日本銀行金融機構局の今久保圭参事役らが出席した。
8面(文化)
【Runner】MS&ADインターリスク総研
地域金融機関のTCFD・TNFD開示状況(第1回)
