2025年10月13日
2025年10月13日 第3299号
1面
個人情報保護 全般を検討個人情報保護政策に関する懇談会
年2回開催 継続的に 利活用とのバランス議論
政府の個人情報保護委員会が個人情報保護政策全般を検討する有識者懇談会を設置、年2回のペースで継続開催する。宍戸常寿会長は「対話の場を制度化すること自体が意義深い」と話す。近く議事録も公表する。
2面
解決が事業 より良い社会に ファストコムHD
伝統を地域の経済復活に
伝統を地域の経済復活に
ファストコムホールディングス(東京・中央)のグループ8社は実に多種多様だ。だが一点、「社会の問題
を解決することを事業にして、より良い社会をつくる」という思いが根底にある。小林栄治社長は「日本は観光だけでない資源がたくさんある。もう一度地域の経済活動に貢献するはず」と信じて動く。
を解決することを事業にして、より良い社会をつくる」という思いが根底にある。小林栄治社長は「日本は観光だけでない資源がたくさんある。もう一度地域の経済活動に貢献するはず」と信じて動く。
3面
丁寧な対応、地域も理解 帯広信金 中田真光理事長
専門部署で支援力強化 エリア制見直し
帯広信用金庫(北海道帯広市)がこの10月から本店を置く帯広市外エリアの営業体制を刷新した。従来から市外の営業地域の15店舗を5つのエリアに分けるエリア制を敷いていたが、環境変化に応じて見直した格好となる。6月に就任したばかりの中田真光理事長にその狙いや評価、就任後100日の振り返りなど交え、話を聞いた。
4面
リバネスと新会社設立 みずほFG
子ディープテックの技術を中小に 双方の成長後押し
みずほフィナンシャルグループ(FG)は3日、リバネス(東京・新宿)と中堅・中小企業と医療や宇宙分野などの「ディープテック」に取り組むスタートアップ(SU)の成長支援に取り組む新会社「ネストブルー」を設立した。双方の強みを生かし、SU、中堅中小企業の共創を強化や課題解決に貢献し、日本産業の再成長につなげていく。
5面
Visa最上位ランク 三井住友カード
富裕層・超富裕層向け 経済的、体験的価値を
三井住友カードは9月30日、国際ブランドVisaの最上位ランクのクレジットカードInfinite(インフィニット)の会員募集を始めた。欧米やシンガポールなどで同ランクのカードを出すが国内では初
めて。富裕・超富裕層を取り込む。伊藤亮佑執行役員は「単なる決済手段でなく経済的、体験的価値で差別化を図る」と話す。
めて。富裕・超富裕層を取り込む。伊藤亮佑執行役員は「単なる決済手段でなく経済的、体験的価値で差別化を図る」と話す。
6面
相模原市にデジタル拠点 きらぼし銀
体験重視、交流の場に
きらぼし銀行は8日、相模原市の同行相模原南口ビル1階にデジタル拠点「きらぼしDigital ラボ SAGAMIHARA」をオープンした。通常の支店とは異なりデジタル体験の提供や地域交流の促進などを掲げた施設となっている。
7面
相互進出支援で外銀と提携 京都信金
ハワイ展開を後押し 来夏、京都でマッチングイベント
京都信用金庫(京都市)は6日、米国ハワイ州のセントラルパシフィックバンク(CPB)と業務提携を交わした。京都とハワイを結び、取引先のビジネス機会を拡大し相互進出を目指す。地域密着の信用金庫が貿易金融で外銀と提携するケースはあるが、事業者の進出支援で連携するのは珍しい。
8面(文化)
【Runner】ソーシャル認証6信金
京都で「食」テーマにマッチングイベント
中小39社が参加、大手バイヤーと商談 コラボ商品も
