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2025年9月1日

2025年9月1日 第3294号

1面

新たな経済圏 ともに成長を TICAD
 IMF・JICAセッション 情報共有・透明性が重要 横浜宣言採択
 

日本主催でアフリカの開発を主題とする国際会議TICAD(ティカッド)が8月19~22日、横浜市で開かれた。石破茂首相とアフリカ49カ国の首脳らが参加、議論の成果を盛り込んだ「横浜宣言」を採択した。宣言には日本とアフリカを共に解決策を見いだしていく相方と位置づけた。

2面(総合)

金融機関と地域の資金循環を 東京海上アセットマネジメント 長澤和哉社長
 「ともに苦労し、つくりあげる」 次のテーマ常に探る
 

東京海上アセットマネジメント新社長の長澤和哉氏は地域金融機関との「地方に資金が循環する仕組み」の構築を考える。ゼロ金利では描けなかった世界を「一緒に苦労してストーリーをつくれる」と話す。先の読めない時代だからこそアクティブ運用会社が飛躍する舞台が万全に整った。


3面(総合)

M&Aと投資専門会社 池田泉州HD 阪口広一社長
 年度内設立 営業強化 真の大阪の独立系地銀へ
 
新たに舵取りを任された池田泉州ホールディングス(HD)の阪口広一社長。7月末に開業した中小企業特化型のデジタルバンク・01銀行の行方は注目の的となっている。その一方で金利のある世界が回復する中、本業で顧客接点をどう増やしていくかも金融界共通のテーマ。阪口社長は「大阪中心部と東部でプレゼンスを高めたい」と意気込む。戦略を聞いた。

4面(大手行・証券・保険)

AIツールの活用学ぶ みずほFG
 開発陣と行員が膝詰めで 自社開発導入はメガ初
 
みずほフィナンシャルグループ(FG)は生成AIの活用を加速させている。8月25日には社内におけるAIツールの活用促進などを目的に丸の内の本社で社内イベント「DXカフェデラックス」を開催。自分たちが活用しているツールの悩みや最新の動向を知ることで業務の質を高める。開発側にとっても現場の声を聴ける貴重な機会となった。


5面(ノンバンク・ICT)

豊田市と地域の行動変容 NTTデータ
 情報から実行 一元的に 脱炭素・経済活性化

NTTデータは愛知県豊田市と地域全体の脱炭素と経済活性化を支える共創型プラットフォーム(PF)の実証実験を始めた。情報から実行までを一元的に提供して地域企業の行動変容を促す。


6面(地域金融)

地元事業者のDX後押し 三条信金
 認証支援サービス 8月に第1号 

 三条信用金庫(新潟県三条市)は取引先のDX支援が成果を出し始めた。金属製品製造の東陽理化学研究所(同弥彦町)のDX認定取得を支援した。今年2月に取り扱いを始めた「DX認定制度取得支援サービス」を活用したもので、このサービスを利用して認定を受けた企業は初めて。今後も複数の認定取得会社が相次ぐ見通しだ。

7面(信金・信組)

各地で社会貢献活動や感謝イベント 9月3日しんくみの日
 

信用組合業界の年に1度の全国統一活動が、「しんくみの日」の3日を挟んだ1~7日に行われる。地域や社会、業域などに日頃の感謝を示す取り組みが、この「しんくみの日週間」中に各地で繰り広げられる予定だ。献血や清掃、寄付などに加え、各地の信組、協会はそれぞれ社会貢献活動やイベントなど独自の企画も用意している。課題である地域での存在感向上につなげたい考えだ。

8面(文化)

【Runner】 浜松いわた信金
 唯一無二の計画で目標実現へ
 発足3年目 周知に手ごたえ 個人コンサルチームが活躍
株式会社 金融経済新聞社
(キンケイ)
〒104-0045
東京都中央区築地7-12-14
TEL.03-6264-0881

・「金融経済新聞」(週刊)の発行
・小冊子の発行

 
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