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2025年8月25日

2025年8月25日 第3293号

1面

教員の民間企業研修 経済広報センター
 金融業界 多数協力 「中高生に知ってほしいこと」

経団連会長の筒井義信氏(日本生命会長)がトップを務める経済広報センターが今夏も教員の民間企業研修を展開、全国11都道府県で80の企業・団体が名乗りをあげ、金融機関も複数協力する。2022年4月から高校の学習指導要領に「金融教育」が盛り込まれ、金融界でも通算10年以上協力する先も増えた。自身が未経験の金融教育を「どう教えるか」という悩みは共通する。

2面

学生による学生のためのイベント 全日本学生投資連盟 
 東証協力 対面型カンファ 中学生から修士生まで

全日本学生投資連盟(JPSI)が12、13日、東証ホールで初の対面型カンファレンスを開いた。投資初心者の高校生、大学生を対象としたが中学生の姿もあり、関心の高さがうかがえた。座学は基礎だけにとどめ、グループ討論やゲームで「楽しく学べる投資プログラム」を構築した。ポートフォリオマネージャー体験などもあった。



3面

 今こそ「リレーションシップ」 横浜銀 片岡達也頭取
 AI活用、さまざまな場面で 10年後見据えた新中計
 
横浜銀行の片岡達也頭取が25日までにインタビューに応じた。金利や米国関税、県内企業の動向など取り巻く環境は常に変化している。地元企業を支える金融機関として取り組むべきことは何か。新中計も踏まえて話を聞いた。

4面

若手工芸作家をサポート MUFG
 三越本店で展示・販売会 継続開催も視野

三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)は「MUFG工芸プロジェクト」と銘打ち、若手工芸作家の活動支援を行っている。20日から25日まで東京・日本橋三越本店で「KOGEI ARTISTS LEAGUE2024」の展示・販売会を開催した。メガバンクとして工芸文化や産業の発展、作り手・使い手双方を応援する活動を通じて、より良い社会を実現していく。


5面

23金融機関が情報交換 リンカーズ
 マッチングの拡充図る


地域金融機関の間でビジネスマッチングに関する情報共有の風潮が高まる中、リンカーズ(東京・文京)が、開発したシステム導入機関同士の情報交流を支援している。業務の担当者を集めたユーザー会を開催。課題やシステムの活用例を紹介することで、マッチングの活性化、最適化を後押しする。

6面

住宅ローン量から転換 百五銀
 アセットの質向上へかじ DX・集中化を促進

百五銀行は今年度から住宅ローン戦略を量から質にこだわった取り組みに転換した。これまで好調な住宅ローン獲得などを背景に預貸率は80%を超える水準まで高まった。金利のある世界の復活でさらにコアビジネスの成長を目指すには、資本・資金効率の高い貸出ポートフォリオの構築を進めていくことが必要不可欠と判断。住宅ローン手続きのDXや本部集中による業務効率化で人件費削減などによる収益性の向上を目指しながら、アセットの質を高める。

7面

金融教育「おかね寺子屋」 尼崎信金
 コツコツ18年1万人突破 札勘に挑戦、お金の大切さ学ぶ


 尼崎信用金庫(兵庫県尼崎市)が小中高を対象に進めている金融教育「おかね寺子屋」の受講者が1万人を超えた。開講から18年が経ち、112回目で大台突破となった今月18日には西宮市の学童保育で小学生が模擬紙幣を使った札勘に挑戦したり、お金の仕組みや大切さを学んだ。同信金の着ぐるみキャラクターが登場し、夏休みの思い出にもなったようだ。

8面(文化)

【Runner】MS&ADインターリスク総研
第3回消費者の食料安全保障に関する意識について
株式会社 金融経済新聞社
(キンケイ)
〒104-0045
東京都中央区築地7-12-14
TEL.03-6264-0881

・「金融経済新聞」(週刊)の発行
・小冊子の発行

 
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