2025年6月23日
2025年6月23日 第3286号
1面
産学官で戦略推進PF 国交省
「未来への投資」多様な関係者で デジタル情報活用推進コミッティも
国土交通省は16日、「産学官連携インフラ戦略推進プラットフォーム」(PF)を設立した。社会資本整備のストック効果の最大化を推進する自治体職員向けの研修や分析を支援する。
2面
市場を意識 成長分野に大胆シフト オリコ・梅宮真社長に聞く
保有データ活用、個品は構造転換 「PBR1倍の早期回復」
新中期経営計画をスタートした信販トップのオリエントコーポレーション(東京・千代田)。主力事業の個品割賦(個別クレジット)で抜本的な構造改革を打ち出すなど、株式市場を意識したかつてない思い切った計画がその特徴だ。大胆な施策の背景、狙いを4月に就任した梅宮真社長に聞いた。
3面
島田市で物産マルシェ しずおか焼津信金
「コネクト」取引先69店 富士、静清2信金が初参加
静岡、山梨、長野3県の信用金庫が組織する広域連携「しんきん中部横断道コネクト」は7日、取引先が持ち寄った3県の特産品を直接販売する「SHIDAマルシェ」を静岡県島田市で開催した。しずおか焼津信用金庫(静岡市)独自の物販展をコネクトの参加信金を加えて拡大したもので、通算12回目となる。
4面
新会社設立 三井住友FG・SBIHD
個人投資家の相談ニーズ応える 5年後に残高10兆円
三井住友フィナンシャルグループ(SMBCグループ)はSBIホールディングス(HD)の両グループは連携強化を図る。両者が出資し、個人に資産運用のアドバイスを行う新会社を設立する。SBIグループの個人向け総合金融サービス「Olive」(オリーブ)のユーザーに、運用相談をはじめとする資産形成支援機能を提供する。
5面
進む生成AI活用 FIXER
将来的には商品組成も 経営者「成果」可視化を
生成AIはすでに多くの企業で当たり前になり、官公庁や金融機関での活用も進む。FIXER(東京・港)が提供するGaiXer(ガイザー)は三十三銀行、愛知県安城市、兵庫県姫路市などで導入、栃木銀行でも試行利用され効果を発揮する。取り組みについて松岡清一社長に話を聞いた。
6面
預け替え500万円で高金利 山口FG
傘下3行が「おまとめ預金」 地元金融に警戒感
山口フィナンシャルグループ(FG)傘下の山口、もみじ、北九州の3行が13日から、他の金融機関に分散している預金を集め、500万円以上を預ければ高金利を付与する商品を売り出した。金利のある世界が復活し、預金獲得競争が始まっている。目を引く金利にライバル金融機関からは「対抗策を考えなければ」「調達コストが上がる」などと警戒を高めている。
7面
大学生の知恵で課題解決 京都中央信用金庫
4社のお題に知恵で課題解決 17大学80人参加
京都中央信用金庫(京都市)が大学生の知恵を活用し、企業が抱える課題を解決に導くプログラムを始めた。14日には京都市内で関西エリアの17大学・学生約80人が見守る中、取引先4社の代表者が課題を説明した。大学生はチーム制で最善策を練り、アイデアを競った。
8面(文化)
【Runner】 MS&ADインターリスク総研
第1回 消費者の食料安全保障に関する意識について
